牡牛座A型×水瓶座A型の相性を本音で解説|恋愛・結婚・友情

牡牛座A型×水瓶座A型の相性を本音で解説|恋愛・結婚・友情

「好きなのに、なぜかかみ合わない」。そんなもどかしさを感じたことはありませんか。牡牛座A型と水瓶座A型の間には、同じA型だからこそ通じ合えるまじめさがある一方で、星座の性質がまるでちがう方向を向いています。お互いに「ちゃんとしたい」と思っているのに、その”ちゃんと”の中身がずれていく感覚。それがこのふたりの関係でよく起きることかもしれません。

この記事では、牡牛座A型と水瓶座A型の相性を恋愛・結婚・友情の面からていねいに読みといていきます。数字だけを見ると厳しめですが、知っておくことで関係がぐっとラクになるヒントがきっと見つかるはずです。

目次

牡牛座A型と水瓶座A型の総合相性 ★2/5

総合相性は★2/5。正直、高い数字ではありません。星座どうしの相性が「悪い」と出ていて、血液型の相性は「普通」。牡牛座A型にとって相性が悪いTOP3の中で、水瓶座A型は第2位に入っています。

たとえるなら、登山が好きな人と、サーフィンが好きな人のようなふたり。どちらもアウトドアが好きという共通点はあるのに、めざす場所がまったくちがいます。登山派の牡牛座A型は「一歩ずつ確実に進みたい」と考え、サーフィン派の水瓶座A型は「風と波を読んで自由に動きたい」と感じているんですよね。

ただ、★2だからダメということではありません。むしろ、このスコアを知ったうえで関わるほうが、むだにぶつからずにすみます。相性の数字は「気をつけるポイントの多さ」を表していると考えてみてください。ちがいを知っているだけで、おたがいへのイライラがやわらぐことは少なくないものです。

正直、どこが合わない?

いちばん大きなずれは「安定」と「変化」に対する考え方です。牡牛座A型は、決まったルーティンや見通しのたつ生活にここちよさを感じます。計画を立てて、そのとおりに進むことが安心につながるタイプ。いっぽう水瓶座A型は、同じA型のまじめさを持ちながらも、つねに新しいアイデアや刺激を求めています。

たとえば休日の過ごし方ひとつとっても、牡牛座A型は「いつものカフェでゆっくりしたい」と思い、水瓶座A型は「気になっていたイベントに行ってみたい」と言い出す。どちらも悪くないのに、くり返されると「なんで合わせてくれないの?」というフラストレーションがたまりやすくなります。

もうひとつ見のがせないのが、がんこさのぶつかり合いです。牡牛座も水瓶座も、自分の考えをかんたんには変えません。しかもA型どうしなので、表面上はおだやかに見えても、内心では「自分のほうが正しい」と思い続けていることがあります。これが静かな冷戦になりやすい原因ではないでしょうか。

それでもひかれる理由

データだけ見ると厳しそうなふたりですが、ほり下げてみると、ちがいがあるからこそ生まれるみりょくがちゃんとあるんですよね。牡牛座A型から見ると、水瓶座A型の自由な発想や、人と群れないかっこよさにひかれることがあります。自分にはない軽やかさを持っている人に見えるのかもしれません。

水瓶座A型のほうも、牡牛座A型のどっしりとした安定感に安心を覚えることがあります。いつもブレない態度や、約束をきちんと守る誠実さは、自由に動きまわる水瓶座A型にとって「帰ってこられる港」のような存在になりえます。

同じA型だからこそ、礼儀やマナーを大切にする感覚は共通しています。初対面の人への接し方や、仕事に対するていねいさなど、「ここはわかり合えるな」と感じる場面はたしかにあるはずです。ちがうからこそ補い合える。そういう可能性を持ったペアでもあります。

恋愛するとどうなる?

出会いから恋に落ちるまで

出会ったばかりのころは、おたがいの第一印象がわりと好意的なことが多いです。牡牛座A型はおだやかで感じがよく、水瓶座A型は知的で会話が上手。「なんだか気になる人だな」という静かな関心からスタートすることが多いでしょう。

ただ、恋に落ちるまでのスピードがちがいます。牡牛座A型はじっくり時間をかけて相手を見きわめたいタイプ。水瓶座A型は「おもしろい」と思ったら心の距離をすっと縮められるタイプです。この温度差に、どちらかがやきもきする場面があるかもしれませんね。

付き合ってからの日常

交際がスタートすると、デートの好みや連絡のペースでちがいが見えてきます。牡牛座A型は毎日のLINEや定期的なデートを求め、水瓶座A型はひとりの時間も大切にしたいと考える傾向があります。

記事を書いていて気づいたのですが、このふたりの関係は、じつはおたがいの「あたりまえ」がずれていることに気づけるかどうかがカギなんですよね。牡牛座A型にとっては毎週末に会うのが愛情表現でも、水瓶座A型にとっては月に数回でもしっかり向き合えれば十分、ということもあります。どちらが正しいのではなく、ただちがうだけ。そこに気づけると、ぐっとラクになります。

ケンカとその仲直り

ケンカのパターンは、大声でぶつかるというよりも、しだいに黙りこんでしまうタイプ。A型どうしなので、感情をストレートにぶつけるのが苦手なふたりです。「言わなくてもわかるはず」と思ってしまい、すれちがいが長引くことも。

仲直りのきっかけは、意外と日常のささいなことだったりします。「ごはん食べに行かない?」というひと言が、かたくなった空気をやわらげてくれることがあります。ポイントは、どちらかが先に歩み寄る勇気を持つこと。がんこさを少しだけゆるめてみるだけで、このふたりの恋愛はずいぶん変わってくるのではないでしょうか。

結婚・長期の関係のリアル

結婚や長い付き合いになると、価値観のちがいがより表面に出やすくなります。お金のつかい方ひとつをとっても、堅実にコツコツ貯めたい牡牛座A型と、将来のために自己投資をしたい水瓶座A型とでは、方向性がずれることがあります。家庭のルールをどう決めるか、休日をどう過ごすか。話し合うべきテーマが多いペアです。

それでもうまくいっているカップルに共通しているのは、「ちがいを受け入れたうえで、それぞれの役割を持っている」という点です。たとえば、家計の管理は牡牛座A型が担当し、旅行や新しい体験の計画は水瓶座A型にまかせる。おたがいの得意分野をいかすことで、ちがいが強みに変わる瞬間があります。

調べていくなかで感じたのですが、長続きしているこのペアは、最初から相性がよかったわけではなく、「時間をかけておたがいのトリセツを学んだ」というケースが多いようです。忍耐が必要な組み合わせではありますが、それだけに絆が深まったときの信頼感はとても強いものになりえます。

うまくやっていくための心がまえ

「ちがう」を「まちがい」にしない

相手の考え方が自分とちがうとき、つい「それはおかしい」と感じてしまうことがあります。でも、ちがうことと、まちがっていることはべつものです。牡牛座A型の安定志向も、水瓶座A型の変化を求める気持ちも、どちらもその人にとっては自然なこと。まずは「そういう考え方もあるよね」と受けとめるだけで、関係がやわらかくなります。

話し合いの「しくみ」をつくる

A型どうしは気をつかい合うあまり、本音を言えずに終わることがあります。月に一度でもいいので、「最近どう思ってる?」とおたがいの気持ちを確認する時間をつくってみてください。感情がたまってから話すよりも、こまめにガス抜きをするほうが、このペアにはずっと合っています。

ひとりの時間をおたがいに認める

とくに水瓶座A型にとって、ひとりで考える時間はとても大切です。牡牛座A型はそれを「冷たい」と感じることがあるかもしれませんが、放っておくことが信頼の証になる場合もあります。逆に水瓶座A型は、牡牛座A型がスキンシップや一緒にいる時間を求めるのは愛情の表れだと理解してあげてください。おたがいの「安心のかたち」がちがうことを知ることが、いちばんの近道です。

まとめ

牡牛座A型と水瓶座A型の相性は★2/5と厳しめの数字ですが、ちがいを理解し、歩み寄る気持ちがあれば関係を育てていくことは十分できます。同じA型のまじめさや誠実さが共通の土台になるので、そこを大切にしながら、おたがいの「ちがう部分」を楽しめるようになったとき、このふたりならではの深い関係が生まれるのではないでしょうか。

牡牛座A型の性格をもっと詳しく見る →

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この記事を書いた人

占い研究家の燎(りょう)です。相性占いを本格的に研究しはじめたきっかけは、とてもシンプルな疑問でした。「同じように接しているのに、すっと距離が縮まる人と、なかなか打ち解けられない人がいるのはなぜだろう」。恋愛でも友人関係でも、理屈だけでは片づけられない"相性"のようなものがたしかにある。その仕組みを自分なりに解き明かしたくて、星座と血液型の掛け合わせによる性格分析を学びはじめました。

調べていくうちに気づいたのは、星座の組み合わせと血液型の掛け合わせには、思った以上にはっきりした法則性があるということです。1,000パターン以上の組み合わせを調べてきた今でも、新しいペアのデータを並べるたびに発見があり、飽きることがありません。

相性に正解はないと思っています。でも、「なんとなく合わない気がする」を「ここがずれやすいから、こう工夫してみよう」に変えることはできる。相性占いにはそういう力があると信じています。恋愛や人間関係で気持ちがゆれているとき、この記事がすこしでもヒントになればうれしいです。

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